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英米文学色々と取り扱っております。

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ドリアン・グレイの肖像 (文庫) 内容(「BOOK」データベースより)
舞台はロンドンのサロンと阿片窟。美貌の青年モデル、ドリアンは快楽主義者ヘンリー卿の感化で背徳の生活を享楽するが、彼の重ねる罪悪はすべてその肖像に現われ、いつしか醜い姿に変り果て、慚愧と焦燥に耐えかねた彼は自分の肖像にナイフを突き刺す…。快楽主義を実践し、堕落と悪行の末に破滅する美青年とその画像との二重生活が奏でる耽美と異端の一大交響楽。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ワイルド,オスカー
1854‐1900。ダブリンに生れ、同地の大学を経てオクスフォード大学に学ぶ。「芸術のための芸術」を唱えて唯美主義、芸術至上主義に基づく活動を展開し、フランスやアメリカにまで名を知られた。小説『ドリアン・グレイの肖像』や『ウィンダミア卿夫人の扇』など一連の喜劇作品、世紀末文学の代表とされる悲劇『サロメ』などで文名高く時代の寵児となるも、男色罪による獄中生活の後は不遇な晩年を送った

福田 恒存
1912‐1994。東京生れ。東大英文科卒。評論・翻訳・劇作・演出の各分野で精力的に活躍。芸術院会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
すばらしい新世界 (文庫) 出版社/著者からの内容紹介
人工授精やフリーセックスによる家庭の否定、条件反射的教育で管理される階級社会――かくてバラ色の陶酔に包まれ、とどまるところを知らぬ機械文明の発達が行きついた“すばらしい世界”!人間が自らの尊厳を見失うその恐るべき逆ユートピアの姿を、諧謔と皮肉の文体でリアルに描いた文明論的SF小説。

トムは真夜中の庭で (単行本(ソフトカバー)) 出版社/著者からの内容紹介
知り合いの家にあずけられて,友だちもなく退屈しきっていたトムは,真夜中に古時計が13も時を打つのをきき,昼間はなかったはずの庭園に誘い出されて,ヴィクトリア時代のふしぎな少女ハティと友だちになります.「時間」という抽象的な問題と取り組みながら,理屈っぽさを全く感じさせない,カーネギー賞受賞の傑作です.

内容(「MARC」データベースより)
友だちもなく退屈しきっていたトムは、真夜中に古時計が13も時を打つのを聞き、昼間はなかったはずの庭園に誘いだされて、ヴィクトリア朝時代の不思議な少女と友だちになり…。75年刊の新版。〈ソフトカバー〉
ブロークバック・マウンテン (文庫) 出版社 / 著者からの内容紹介
ヴェネチア映画祭グランプリ受賞映画原作。
米西部の牧場での二人のカウボーイの運命的な出会い。友情は禁断の愛に変わった。同性愛をテーマに人間の愛の問題を感動的に描く。『港湾ニュース』のアニー・プルーによる映画原作短編。

内容(「BOOK」データベースより)
1963年夏、ワイオミング州ブロークバック・マウンテンで出会ったイニスとジャック。野営しながら羊の移動牧畜の仕事をする間の芽生えた親密さは危険な一線を越えた。4年後、互いに募らせた思いは一気に噴出する。タブーを犯した真率な愛は世間や家族の目を逃れた大自然の奥深くに隠れ家を求める他ない。米西部を背景に同性愛の悲劇を描いた2006年ゴールデングローブ賞4部門受賞映画原作。
奇跡の自転車 (単行本) 内容(「BOOK」データベースより)
スミシー・アイドは43歳。体重126キロ。昼間は兵隊フィギュアの製品管理で退屈な時間を過ごし、夜は酒と紫煙とジャンクフードに身を浸して漫然と日々を送っている。そんなある日、両親が自動車事故で死亡。葬儀を済ませ、遺品を整理していた彼は、父に宛てられた一通の手紙を開封する。それは、20年以上も消息を絶っていた姉ベサニーの死亡通知だった。こうしてスミシーは、いっぺんにひとりぼっちに―。放心状態の彼は、実家のガレージで少年時代の自転車を発見する。タイアの空気が抜けているのに気づいた彼は、ガソリンスタンドに向かう。それが、姉の眠るLAにいたる大陸横断旅行のスタートとなることも知らずに―。心を病んで奇行に走りつづけた姉。そんな彼女に振り回されながらも温かく幸せだった家庭。記憶をたどりながらひたすら西へとペダルを踏みつづけるスミシーを、優しくも残酷なアメリカの人々はどう迎えるのか…。

内容(「MARC」データベースより)
「負け組中年」のスミシー・アイド。姉の亡骸を引き取るべく、彼は酒と煙草とジャンクフードに別れを告げ、少年時代の自転車で合衆国横断の旅に出た-。男の魂と肉体の再生を謳う感涙の物語。
買われた子爵夫人 (新書) 内容(「BOOK」データベースより)
地味でやぼったい令嬢。それが、最近までのダフネだった。ところが、大叔父の遺した屋敷で暮らすダフネのもとへ突然叔母が現れ、強引かつ性急な“変身”を強いたのだ。眼鏡はコンタクトレンズに、流行遅れの服はドレスに…。まるで私じゃないみたい。夢見心地で帰宅したダフネは、見知らぬ男性が屋敷を歩きまわっていることに気づく。大叔父の爵位を継ぐアメリカ人ブラントが訪ねてきたらしい。ダフネが物陰からこっそり観察していると、ブラントはかつての彼女の写真を眺めてうめいた。「ひどいな」なんと無作法な人!怒れるダフネはまだ知らなかった―そのブラントの花嫁になるよう、遺言で命じられていることを。

内容(「MARC」データベースより)
大叔父の遺した屋敷で暮らすダフネは地味で野暮ったい令嬢。ある日、屋敷に大叔父の爵位を継ぐアメリカ人ブラントが訪ねてきた。ダフネはまだ知らなかった。そのブラントの花嫁になるよう、遺言で命じられていることを…。
ニューロマンサー (文庫) 内容(「BOOK」データベースより)
ケイスは、コンピュータ・カウボーイ能力を奪われた飢えた狼。だが、その能力を再生させる代償に、ヤバイ仕事をやらないかという話が舞いこんできた。きな臭さをかぎとりながらも、仕事を引き受けたケイスは、テクノロジーとバイオレンスの支配する世界へと否応なく引きずりこまれてゆく。話題のサイバーパンクSF登場!

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Here is the novel that started it all, launching the cyberpunk generation, and the first novel to win the holy trinity of science fiction: the Hugo Award, the Nebula Award and the Philip K. Dick Award. With Neuromancer, William Gibson introduced the world to cyberspace--and science fiction has never been the same. Case was the hottest computer cowboy cruising the information superhighway--jacking his consciousness into cyberspace, soaring through tactile lattices of data and logic, rustling encoded secrets for anyone with the money to buy his skills. Then he double-crossed the wrong people, who caught up with him in a big way--and burned the talent out of his brain, micron by micron. Banished from cyberspace, trapped in the meat of his physical body, Case courted death in the high-tech underworld. Until a shadowy conspiracy offered him a second chance--and a cure--for a price....
--このテキストは、 ペーパーバック 版に関連付けられています。
わたしたちが孤児だったころ (文庫) 内容(「BOOK」データベースより)
上海の租界に暮らしていたクリストファー・バンクスは十歳で孤児となった。貿易会社勤めの父と反アヘン運動に熱心だった美しい母が相次いで謎の失踪を遂げたのだ。ロンドンに帰され寄宿学校に学んだバンクスは、両親の行方を突き止めるために探偵を志す。やがて幾多の難事件を解決し社交界でも名声を得た彼は、戦火にまみれる上海へと舞い戻るが…現代イギリス最高の作家が渾身の力で描く記憶と過去をめぐる至高の冒険譚。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
イシグロ,カズオ
1954年11月8日長崎生まれ。1960年、5歳のとき、家族と共に渡英。以降、日本とイギリスの2つの文化を背景にして育つ。ケント大学で英文学を、イースト・アングリア大学大学院で創作を学ぶ。1982年の長篇デビュー作『遠い山なみの光』で王立文学協会賞を、1986年に発表した『浮世の画家』でウィットブレッド賞を受賞。1989年には長篇第3作の『日の名残り』でブッカー賞を受賞した。1995年の第4作『充たされざる者』の後、5年ぶりに発表した本書は英米で非常に高く評価され、ベストセラーとなった

入江 真佐子
国際基督教大学教養学部卒、英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
葉っぱのフレディ―いのちの旅 (単行本) Amazon.co.jp
   春に生まれた葉っぱのフレディが、自分という存在に気づき、成長し、「葉っぱに生まれてよかったな」と思い、「葉っぱの仕事」を終えて冬に土へとかえっていくまでの物語。    死を怖がるフレディに親友のダニエルが答える。「変化するって自然な事なんだ…死ぬというのも 変わることの1つなのだよ」。フレディの番が来て、地面に降りたとき、初めて自分の命を作った木の全体の姿を見て、そこに永遠の命を感じる。そして、フレディ自身は知らなくても、やがて土にかえり木を育てる力になる――。  「生まれること」「変化すること」が「永遠の命」へとつながる意味を、フレディとダニエルの会話を通してわかりやすく語りかけている。写真だけでは硬くなりがちのところを、ページをめくるごとにフレディの変化していく様子が、にじみのあるやわらかさで描かれ、バランスをとっている。著者はアメリカの著名な哲学者。子どもから大人まで、すべての年齢層向けの絵本。(加久田秀子)

内容(「BOOK」データベースより)
この絵本を、自分の力で「考える」ことをはじめた日本の子どもと、子どもの心をもった大人たちに贈ります。わたしたちはどこから来て、どこへ行くのだろう。生きるとはどういうことだろう。死とは何だろう。人は生きているかぎりこうした問いを問いつづけます。この絵本が自分の人生を「考える」きっかけになることを祈ります。本書は、アメリカの著名な哲学者レオ・バスカーリア博士が「いのち」について子どもたちに書いた生涯でただ一冊の絵本です。
日の名残り (文庫) 内容(「BOOK」データベースより)
品格ある執事の道を追求し続けてきたスティーブンスは、短い旅に出た。美しい田園風景の道すがら様々な思い出がよぎる。長年仕えたダーリントン卿への敬慕、執事の鑑だった亡父、女中頭への淡い想い、二つの大戦の間に邸内で催された重要な外交会議の数々―過ぎ去りし思い出は、輝きを増して胸のなかで生き続ける。失われつつある伝統的な英国を描いて世界中で大きな感動を呼んだ英国最高の文学賞、ブッカー賞受賞作。

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The novel's narrator, Stevens, is a perfect English butler who tries to give his narrow existence form and meaning through the self-effacing, almost mystical practice of his profession. In a career that spans the second World War, Stevens is oblivious of the real life that goes on around him -- oblivious, for instance, of the fact that his aristocrat employer is a Nazi sympathizer. Still, there are even larger matters at stake in this heartbreaking, pitch-perfect novel -- namely, Stevens' own ability to allow some bit of life-affirming love into his tightly repressed existence.
--このテキストは、 ペーパーバック 版に関連付けられています。

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